マネックス証券取扱の投資信託(インデックスファンドを除く)を、当社独自の観点で評価し厳選したセレクトファンド。
このたびファンド数を大幅に見直し、より厳選されたラインナップに生まれ変わりました。
ファンド選びに迷ったとき、ご自身のポートフォリオを見直すときなどに、ぜひお役立てください。
マネックス証券のセレクトファンド 一覧
カテゴリ | ファンド名 |
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バランス | マネックス資産設計ファンド<育成型> |
国内株式 | スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資) |
DIAM国内株オープン(愛称:自由演技) | |
グローバル株式 | 大和住銀DC海外株式アクティブファンド |
米国株式 | アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし) |
グローバル債券 | フィデリティ・ストラテジック・インカム・ファンドBコース(為替ヘッジなし)(愛称:悠々債券) |
新興国債券 | エマージング・ソブリン・オープン(毎月決算型) |
国内リート | 野村Jリートファンド |
米国リート | フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) |
資産形成の決定版。投資初心者にもおすすめできるバランス型ファンド
マネックス資産設計ファンド <育成型>
- 実質的に世界の6資産(国内外の株式・債券・リート)に分散投資します。
- 基本資産配分比率は、各資産のリターン、リスク等を推計し、証券投資理論に基づいて決定します。
- 基本資産配分比率は、イボットソン・アソシエイツ・ジャパンの投資助言を受けます。
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それぞれの資産に単に均等に投資をするのではなく、各資産のリターン・リスクなどを推計してから効率的な組合せを考える当ファンドは、ファンド・アロケーション助言等で多くの金融機関や投資運用業界から高い評価を得ているイボットソン・アソシエイツ・ジャパンによるアドバイスを受けて運用されます。
当ファンドを通じて、一般的な機関投資家(プロ投資家)と同じ運用手法を体験することができます。
決算回数の異なる以下ファンドの取扱いもあります。
株式を投資対象とするファンド
国内株式
スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)
- 高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待できる日本企業を中心に投資します。
- ベンチマークは設けず、20銘柄程度に厳選投資を行います。
- 原則として短期的な売買は行わず、長期保有することを基本とします。
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DIAM国内株オープン(愛称:自由演技)
- 投資環境の変化に応じて、成長系(グロース系)、割安系(バリュー系)、大型、中小型といった視点等から、その局面で最適と思われる投資スタイルに比重を置いた資産配分を行います。
- 個別銘柄の選択は、利益成長、資本効率、キャッシュフローベースの企業価値等の視点から、成長力および割安性その他の要因を見極めて行います。
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「マクロはミクロの集積である」という投資哲学のもと、徹底的なリサーチ力で投資銘柄を厳選する「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」と、市場の局面に応じて ベストと判断される運用スタイルを適宜選択する「DIAM国内株オープン(愛称:自由演技)」。
ともに、馴染みの深い国内株式での運用を希望されるお客様におすすめしたい投資信託です。
「愛称:自由演技」については、決算回数の異なる以下ファンドの取扱いもあります。
グローバル株式
大和住銀DC海外株式アクティブファンド
- マザーファンドへの投資を通じて、海外の株式へ分散投資を行います。
- ティー・ロウ・プライス・アソシエイツ・インクの運用ノウハウを活用します。
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ファンドを実質的に運用するティー・ロウ・プライス・アソシエイツ・インクが属するティー・ロウ・プライス・グループの基本理念は「顧客の成功こそ、当社の成功」。顧客第一主義の基本理念は、創業80年以上たった今日も大切に継承されています。
すでに国内株式を保有されている方がステップアップとして外国株式を保有される際にもおすすめです。
米国株式
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)
- マザーファンドを通じ、成長の可能性が高いと判断される米国株式に投資します。
- 企業のファンダメンタルズ分析と株価バリュエーションに基づく銘柄選択を基本としたアクティブ運用を行います。
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技術革新により進化を続ける米国の成長株に投資を行うファンド。30年超の歴史と実績を持つ運用チームが運用する当ファンドの優れた運用実績は、国内のファンド・アワードにも評価されてきました。
マネックス証券では、為替ヘッジの有無や分配方針の異なる以下のファンドも取り扱っています。
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Aコース(為替ヘッジあり)
債券を投資対象とするファンド
グローバル債券
フィデリティ・ストラテジック・インカム・ファンドBコース(為替ヘッジなし)(愛称:悠々債券)
- 米国国債/政府機関債、米国高利回り社債(ハイ・イールド・ボンド)、先進国債券(除く米国)およびエマージング債券に分散投資します。異なる性格を持つ債券を組み合わせることにより、ポートフォリオ全体のリスク低減が期待できます。
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先進国債券の「安定性」と、ハイ・イールド債券/エマージング債券の「好利回り・成長性」の両立を追求する当ファンドは、19年以上の堅実な運用成績を有しています。
資産の大きな目減りは避けたいけれど、現在の預金等の利回りに満足できない方におすすめしたいファンドです。
マネックス証券では、為替ヘッジの有無や分配方針の異なる以下のファンドも取り扱っています。
フィデリティ・ストラテジック・インカム・ファンド Aコース(為替ヘッジ付き)
新興国債券
エマージング・ソブリン・オープン(毎月決算型)
- 新興国のソブリン債券および準ソブリン債券に分散投資します。
- 債券の運用にあたっては、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーに運用の指図に関する権限を委託します。
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一般に先進国債券と比較して価格変動や為替変動等のリスクが高いとされる新興国債券は、資産の多くを投じるには不向きといえますが、先進国債券より高い利回りが期待できるのが魅力のひとつです。
マネックス証券では、為替ヘッジの有無や分配方針の異なる以下のファンドも取り扱っています。
REITを投資対象とするファンド
国内REIT
野村Jリートファンド
- 流動性、収益性・成長性等を勘案して選定したJ-REITに分散投資を行い、高水準の配当収益の獲得と中期的な値上がり益の追求を目指して運用します。
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J-REITの配当利回りは、主に賃料収入が原資となることや税制面の違いから、一般にその他の国内資産と比較して相対的に高く安定していることが魅力のひとつです。当ファンドが投資するJ-REITマザーファンドは10年超の運用実績を持ち、為替リスクは取りたくないけれど相対的に高い利回りが期待できる資産に投資したい方におすすめの投資信託です。
米国REIT
フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)
- 米国のREITに実質的に投資します。
- ポートフォリオの構築にあたっては、長期的に潜在成長性の高いリートを選定し、組入リートのセクターや地域配分の分散を考慮します。
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保有物件の大半が米国内資産である米国リートは米国の経済成長の恩恵を受けやすい投資先のひとつです。
米国で30年以上のリート運用・調査経験のあるフィデリティが、多様な業種のリートから投資価値の高い銘柄を厳選して投資します。
マネックス証券では、為替ヘッジの有無や分配方針の異なる以下のファンドも取り扱っています。